自転車の鍵なくなる
2005年1月17日朝、通勤に使っている自転車の鍵が無くなっていることに気づいた。しばらく探したが見つからず、今日は午前中半休とっても差し支えなさそうなので、電話して半日有休をとった。
それから再度捜索。一時間ほどあっちゃこっちゃひっくり返して探すも見つからず、ネットで市内の鍵屋さんを探して電話。出張料金込みで6,000円と言われる。なんかもったいないので、断った。
自転車の鍵は、後輪に輪っか状にロックするタイプ。前輪に押し込んで施錠するタイプならマイナスドライバ一本で破壊できるけど、これはどうするか判らない。後輪を持ち上げて、10分ほど歩いたところにある寂れた自転車に持ち込んだ。すると自転車屋の爺さん、ものの5秒でこじ開けちゃった。感動した。お代は200円。その方法を書くのは気が引けるので書かないけれど、簡単な工具で直ぐに壊せることが判った。
得したような損した一日だった。
それから再度捜索。一時間ほどあっちゃこっちゃひっくり返して探すも見つからず、ネットで市内の鍵屋さんを探して電話。出張料金込みで6,000円と言われる。なんかもったいないので、断った。
自転車の鍵は、後輪に輪っか状にロックするタイプ。前輪に押し込んで施錠するタイプならマイナスドライバ一本で破壊できるけど、これはどうするか判らない。後輪を持ち上げて、10分ほど歩いたところにある寂れた自転車に持ち込んだ。すると自転車屋の爺さん、ものの5秒でこじ開けちゃった。感動した。お代は200円。その方法を書くのは気が引けるので書かないけれど、簡単な工具で直ぐに壊せることが判った。
得したような損した一日だった。
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