バイクタクシー
2004年3月28日例によって例のごとく、ゴルフ。今日は5,000円くらいのコースで、いままでの格安ゴルフ場と違って、日本のコースの質や設備に近い。タイのゴルフ場ではキャディーがプレーヤ1人対して1人つく。お金を払いさせすれば別に2人や3人のキャディーを付けても構わない。中にはプレーヤ1人に3人のキャディーを付けている御仁も居る。一人はバッグ持ち、一人は傘、一人は椅子といった具合に。こうなるとプレー中は大名行列のようになる。こういうのは成金趣味のようで好まないが。
昼過ぎに帰ってきて一眠り。起きたらもう零時を回っていて、ホテルのレストランもやっていない。仕方ないので歩いて10分ほどのところにあるコンビニでホットドッグなどを買う。
そのコンビニのそばにはバイクタクシーの溜まり場があって、タイに来て初めてそいつを利用してみることにした。行き先を告げ、後ろの座席に乗って、ホテルに向かってもらう。夜の涼しい風が心地よい。10バーツ(約30円)だった。
時折、バイクタクシーに4人も乗せて走っているのを見かける。バイクの大きさは100cc程度だと思うので、それに5人も乗っていると壮観だ。タイの法律的にはアリなのかどうかは不明だが、3人乗りくらいだったら日常的に見かける。
昼過ぎに帰ってきて一眠り。起きたらもう零時を回っていて、ホテルのレストランもやっていない。仕方ないので歩いて10分ほどのところにあるコンビニでホットドッグなどを買う。
そのコンビニのそばにはバイクタクシーの溜まり場があって、タイに来て初めてそいつを利用してみることにした。行き先を告げ、後ろの座席に乗って、ホテルに向かってもらう。夜の涼しい風が心地よい。10バーツ(約30円)だった。
時折、バイクタクシーに4人も乗せて走っているのを見かける。バイクの大きさは100cc程度だと思うので、それに5人も乗っていると壮観だ。タイの法律的にはアリなのかどうかは不明だが、3人乗りくらいだったら日常的に見かける。
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